自らのDXを実現したい企業とともに、そのグランドデザイン(登りたい山)を立案し、そのグランドデザインを実現するためのシナリオと施策(=登山道)をともに検討立案し、シナリオ実現のための施策をともに推進、実行(登山)します。
例えていうと、ITを活用して事業変革をしたい会社にとっての、「IT事業改革の設計事務所」であり、企業デジタルトランスフォーメーションの設計士の役割を果たす会社なのです。
事業変革をしたい会社にとっての「IT事業改革の設計事務所」企業デジタルトランスフォーメーションは株式会社DXAにお任せください。
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自らのDXを実現したい企業とともに、そのグランドデザイン(登りたい山)を立案し、そのグランドデザインを実現するためのシナリオと施策(=登山道)をともに検討立案し、シナリオ実現のための施策をともに推進、実行(登山)します。
例えていうと、ITを活用して事業変革をしたい会社にとっての、「IT事業改革の設計事務所」であり、企業デジタルトランスフォーメーションの設計士の役割を果たす会社なのです。
実小売店を一店舗も持たないAmazonが世界一の小売業となり、一台のタクシーもひとりのドライバーも雇用していないUberが世界一のタクシー会社となり、ひと棟のホテルも所有も運営もしていないAirBnBが世界一のホテル業となって成長を続けています。
これらの企業の成長の共通項は、ITソフトウェアをベースとした新しいサービスを展開して、顧客のマインドシェアを掴んでいることです。
世の中全体でソフトウェアとサービスによる経済活動全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでいると言えるでしょう。
このような経済活動の大変革期にあって、企業は自らの活動の一部または全てをソフトウェアをベースとしたサービスに置き換える必要があります。なぜならソフトウェア・サービス化した企業だけが、随時、刻々と変化する顧客のニーズにアジャイル(俊敏に)対応できるからです。
こうした、自らの事業活動をITベースのソフトウェアサービスに置き換えることを、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼びます。
別の表現でいえば、企業のDXとは、自らの事業活動のITサービス化による、自らの事業の抜本改革です。
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